operationservicebuの日記

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このブログで一時使ってた文言

この記事を読む所要時間(約3分)

※1分あたり400字で計算

 

この記事は、「このブログで一時使ってた文言」で現在使っていないものを書いたものです。

 

このブログで一時使ってた文言

記事を書こうと思った動機

先ほど、以下の記事を読みました。


ブログの締めの言葉について考え、使ってみることにしました! - 有限な時間の果てに

 

私もこのブログでは、最後に締めの言葉を途中からつけています。

逆に、最初の1か月くらいは締めの言葉がありませんでした。

 

付け始めた理由は、popoon(ぽっぷーん)さんが書いている以下の理由からです。

  • 読了感を演出

エントリー終了の合図として機能し、読者の安心感にもつながります。

ブログの締めの言葉について考え、使ってみることにしました! - 有限な時間の果てに

 

なくても良いかもしれませんが、あると、

「ああ、これでこの記事の言いたいことは終わり」

というのが分かりやすいというところですね。

 

その逆に、私が使うのをやめた文言をちょっと書こうかなと思い、書こうと思います。

 

このブログで一時使ってた文言

それは、次回更新予告です。

 

次回更新予告というのは、説明するまでもなく以下のようなものです。

次回更新は、明日(○○年○○○○日)の○○時を予定しています。

 

数日くらい記事の最後に書いていたのですが止めました。

 

理由は、

「1記事で完結している場合は、明日の記事も読まなければ、内容が分からない!」にはならない

というところです。

 

私は基本的に、1記事で1話完結させる考えで記事を書いています。

私の経験ですが、複数の記事で1話完結する記事だと、

「途中から読んだ人は、さっぱりわからない!」

 

さらに言うと、

  • 「最初の記事を読んだからと言って、次の記事を読むとは限らない。」
  • 「途中の記事から読み始めた人が、最初の記事にさかのぼって読むとは限らない。」

わけです。

 

そして、私の場合は1記事で1話完結しているので、

「そもそも、次回更新予告をする必要がなかった」

ということです。

 

次回更新予告があると良いかもしれないブログ

既に、上記で書いてますが、

「複数の記事で1話の構成になっており、連載中の記事を扱っているブログ」

には、次回更新予告があると良いかもしれません。

 

ときどき、

「終わりかよ!続きは?」

と続きが気になる記事を読むことがあります。

 

「続きが気になる記事」を書ける人は結構、文章が上手い人ではないかなと私は思います。

 

そういう「続きが気になる記事」に次回更新があると、読む側からすれば親切な印象を受けるのですが、

そう思うのは私だけかな・・・

 

以上、ありがとうございました。