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operationservicebuの日記

日々の日記、Webサービスや書籍などのレビュー、スマホやパソコンで困ったことの操作方法など自由に書いているブログです。

[レビュー]書籍「残念な人の仕事の習慣」

この記事は、以下の書籍「残念な人の仕事の習慣、著者:山崎将志」のレビュー記事です。

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私が良く読むネットの記事で、参考文献に上記の書籍がなっていたので図書館で借りてきて読んでみました。読み終えて忘れないうちにレビューにしようと思います。

 

良かった点

著者自身が「残念な人」であったからか、さまざまな「残念な思考」や「残念な行動」などが書かれています。また、そのエピソードの中で、「自分も無意識にやってしまっている」ということがいくつかあり、「これは治さないといけない」と思いました。

書籍内で以下のような記述があります。

二流は「単純作業」と嘆き、一流は「実験の場」と喜ぶ

結論として、「残念」の根本は、本人の思考次第な気がします。「つまらない」と思えば「つまらない」結果になるし、「面白い」と思えば「面白い」結果となる。

そういう、意識や思考を再認識させてくれるような本です。

 

悪かった点

人を選ぶ本だと思います。文章が結構、吹っ飛んでいる書き方なので、好みが分かれます。私自身、読んでいて同意すべきところと同意しないところがあります。

「残念な思考」や「残念な行動」、「残念な習慣」に対して、解決策や対応策などが書いてあれば、「どうすればいいのか」が分かるので、良い本になったかもしれないと思いました。

 

総合評価

少なくとも、この本を手に取る私は、程度がどうであれ書籍内で書かれている「残念な人」で、その状態をどうにかしたいと思ったからこそ、手に取って読んだ感じがします。

読んでみて、「たしかに自分もそうだな」と残念な思考を再認識するきっかけになりました。問題は、認識した「残念な思考」を治すことができるかということ。

読むだけで終わるのであれば、この本は役に立たないと思います。

 

以上、ありがとうございました。