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operationservicebuの日記

日々の日記、Webサービスや書籍などのレビュー、スマホやパソコンで困ったことの操作方法など自由に書いているブログです。

WordPressのデータ転送量を概算してみた。

この記事は、WordPressのデータ転送量に関する記事です。

書店にWordPressコーナーがあるほど、WordPressが世の中に出回っています。

しかし、WordPressを動かすレンタルサーバーはどのくらいの規模を使えばいいのかは書かれていません。

 

「出来るだけ高性能のレンタルサーバーがいい」とか、

「200円や500円のレンタルサーバーWordPressは辞めたほうがいい」とか、

知り合いやネットを含めて聞いたことがあるのですが、本当にそうなのかなと気になっていました。

また、サーバースペックであったり、料金であったり、利用できる容量は全て数値化されているにも関わらず、WordPressに関しては「出来るだけ高性能」という曖昧な基準なのが納得いってませんでした。

 

そこで、レンタルサーバーではデータ転送量の目安が公開されているので、WordPressのデータ転送量を概算して比較してみることにしました。

 

WordPress利用シナリオ

WordPressの主なデータ量

利用者側がアクセスできるページは全て500KBと仮定

管理者側がアクセスできるページは全て300KBと仮定

1000KB=1MBと仮定

1000MB=1GBと仮定

 

管理者側の操作(1日:1200KB=1.2MB)

ログインページからログインする(300KB)

メディアに写真を2枚アップロードする(300KB*2=600KB)

アップロードした写真2枚を使って記事を1つ作成する(300KB)

※管理者1回あたり4アクセスと仮定

利用者側の操作(1日:1500KB=1.5M)

トップページにアクセスする(500KB)

記事を2つ閲覧する(500KB*2=1000KB)

利用者一人あたり3アクセスと仮定

 

まとめると以下の表のようになります。

 

データ転送量 1日
管理者側 1.2MB
利用者 1.5MB

 

上記の表を基に、WordPressサイトにどれくらいの利用者が来た場合、どれほどのデータ転送量になるかが以下の表になります。

 

利用者 1日 1ヶ月(30日)
1人(3アクセス*1) 1.5MB 45MB
10人(3アクセス*10) 15MB 450MB
100人(3アクセス*100) 150MB 4500MB(4.5GB)
1000人(3アクセス*1000) 1500MB(1.5GB) 45000MB(45GB)
10000人(3アクセス*10000) 15000MB(15GB) 450000MB(450GB)

 

上記の一覧表で考えると、利用者が1000人(3000アクセス)でデータ転送量が1500MB(1.5GB)です。 管理者が朝昼晩の3回記事更新作業をしたとして3.6MB利用者と管理者合わせて、1503.6MB(約1.5GB)になります。

ということは、仮にロリポップロリポプラン(データ転送量1日5GBまで)でWordPressを利用したとして、1日3000アクセスで1.5GBですので、十分使えるという計算になりますただ、サーバースペックであったり、同一の収容サーバー利用者の利用状況では、快適に使えないかもしれません。

 

個人的には、1日3000アクセスになるWebサイトになるには相当の作業量が必要と思うので、Webサイトを作り、有名になり、アクセスが増えるまでは十分使えると感じました。

 

机上の理論ですが、消費税増税を前に、レンタルサーバーの解約や契約変更、引っ越しなどを検討する材料として、今回計算してみました。参考になれば幸いです。

 

以上、ありがとうございました。